2026年10月14日 光が丘小学校で健康教育講演会を開催しました

「1日24時間! 元気に育つ時間のつかいかた」

  • 日時:2026年10月14日
  • 場所:相模原市立光が丘小学校
  • 対象:3・4年生と保護者


2026年10月14日(水)、相模原市立光が丘小学校で、SHAKIP代表の青山学院大学の佐藤敏彦特任教授による健康教育講演会を開催しました。

今回のテーマは「1日24時間! 元気に育つ時間のつかいかた」。
小学3年生・4年生とその保護者を対象に、外遊び、睡眠、スクリーンタイムと子どもたちの心身の成長について考える講演です。

「1日はみんな同じ24時間。でも、その使い方は一人ひとり違います。」

講演では、この問いかけから始まり、遊ぶこと、学ぶこと、眠ることなど、毎日の生活の中でどのように時間を使っているかを考えました。

今回は、SHAKIPプロジェクトで実施したアンケート結果も紹介しました。
光が丘小学校の子どもたちの睡眠時間やスクリーンタイム、身体活動の状況に加え、SHAKIP参加校全体のデータから、スクリーンタイムと睡眠時間、運動日数などの関係についても取り上げました。

調査結果からは、スクリーンタイムが長いからといって、必ずしも運動する日数が少ないわけではないことなどが示されました。子どもたちの生活習慣は、単純に良い・悪いと判断できるものではありません。

また、外遊びは体を動かすだけでなく、周囲の状況を見て判断したり、友達と協力したり、失敗しても再び挑戦したりする経験につながること、睡眠は体の回復や記憶の整理に重要な役割を果たすことも紹介しました。

大切なのは、スクリーンタイムを減らすことだけではなく、十分な睡眠をとり、楽しく体を動かす時間を日々の生活の中につくることです。

SHAKIPでは、今後もアンケート調査や体力測定を通して子どもたちの健康と発達の状況を把握するとともに、その結果を学校や家庭に還元し、子どもたちが自ら健康的な生活を考え、実践できるよう支援していきます。